TOKYO NOMINOICHI 2015
府中市郷土の森で「農業祭り」をのぞいた後、そのまま多摩川サイクリングロードを走り京王閣の「東京蚤の市」へ。
先の催し物は老人ばかりだったが、こちらは若者でいっぱい。あちこちで古びた物、用がなくなった物を手に取って「カワイイ!」
160店ほどの店先に並べられた物にはなかなかシュールな出会いがある。
結局、閉会直前に買った物は、視度検査用のレンズ(¥200/ルーペに使用)と、柱時計の時報を鳴らす部品(¥200/壁に付けて弾くと昭和の音が響く)。↓
RICOH GR
2015-11-15 23:46
nice!(1)
コメント(2)
異国の旅に出て、とある街角で開かれている蚤の市のようですね。
時空をこえて世界はつながっているって感じです。
なんと!京王閣で催されているんですね。
by 羽鳥 (2015-11-16 10:53)
どこから集めてきたのか?と思う物が列んでいて、興味が無い人には単なるゴミ。ある人にとってはお宝。と様々な出会いがあるようです。スライド・フィルムも今や骨董入り。その一方で古いフィルムカメラをぶら下げた女子を何人か見かけました。
by spoonful (2015-11-16 12:32)