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Snapshot -新宿-

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FUJI X-E3+XF18-55mm

朝のパラボラ

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RICOH GR

「人・形展」

丸の内オアゾ内の丸善で今日から「人・形展-HITOGATA-」が始まった。バリ島(アバビ村)から一時帰国し出品しているガーナベイビーズさんにもお会いできた。

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↓ 手のひらで眠るイモムシくん

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今、バリ島の聖山アグン(3,031m)は最高警戒レベル4で、火山性地震が続き、火口から11kmのアバビ村など麓の人達の避難が続いているという。1963年の噴火では1,000人を超える犠牲者が出ていて、これからどうなるのかとても心配である。常宿Geria Semalungのダダップ君はまだ宿に残ってると聞いた。火砕流など怖いので無理しないで避難して欲しい。

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Snapshot -調布-

「ハチ」がまだ来てませーん。

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RICOH GR

Snapshot -田町・芝浦・浜松町

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RICOH GR

Snapshot -多摩川

朝日の昇ってくる時間に起き、ベランダで体操をする毎日が続いている。時々「足裏いてーよ」というそのまんまのネーミングのモノの上で「上体のぶら下げ」などもやってみると、重心のかかるポイントがよく分かる。6タイプの大きさ・高さの違う突起が66ヶに付いていて、一番高いのは今でも痛いが、足踏みなど平気になってきた。


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RICOH GR

SAWARABI

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今年,四月一日に「野口体操の会」が創立され、その会報誌「早蕨 SAWARABI」が出来上がってきた。今日の午後、羽鳥さん宅にて三人で世間話をしながらアドレス張り、封筒入れ、切手貼りをして、郵送が完了した。

デザイン、レイアウトは、私がAdobe InDesignで作業し、ネット入稿で印刷依頼。創刊号として、まずまずのできかと自画自賛。

表紙の色は最後になって決めた。野口先生が晩年レッスンで着ていたTシャツの色に近づけてみた。

朝日カルチャーセンター公開講座の準備を終えトムボーイで遊ぶ先生。左右の手のひらの上を交互に落ち続ける金色のアーチが止まらない。

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1991.10.6   Asahi Culture Center [コピーライト] Y.Saji


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朝蜘蛛

このところ服用している薬のせいか体調も良く、朝も陽が昇る頃から起き出して、しっかり体操もしている。鏡を見ると小さな蜘蛛が…。他の部屋にももう一匹いて、今や我が家の住人でもある。


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RICOH GR +MARUMI Macro filter

蛾蛾蛾

昔、昆虫少年だった私にとって、視界に入ってくる昆虫は全て気になってしょうがない存在である。採集したことのあるものは、遠くを飛翔していても大抵その名を思い出すから不思議だ。(このところ人の名はすぐ忘れてしまうのに…)

この三匹の蛾はマンションの階段で出会った。どれも素敵な姿だ。

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カノコガ


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ベニスズメ



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アカエグリバ  *葉脈もあり、破れ具合もリアルでほとんど枯葉にしか見えない。下が頭。

RICOH GR

このところのアルテミラ

大事な仕事が終わったところで、MacProのメイン機に不調が。

Power ONしても途中で落ちる。つい最近、データのバックアップは(3重に)終えてあったので、何かごとがあってもそれほど心配は無いが、とりあえずグラフィックボードが怪しいと観て、秋葉館に中古品を発注。交換後も2度ほど途中離脱したが、今のところ軽快に動いている。ファン音も前より静かだ。


孫から生育を仰せつかったアルテミラは、その後も元気に泳ぎ回っている。いつ見ても背泳で泳ぎ回っていて、いったい何時休むのか?全くもって多動な生き物である。あるサイトで、「餌も掃除も不要。藻などを食べていて、時々減った水分を補給するだけで良い」とあったので、もっぱら放置状態である。時にランデブーする姿も見られ、しっかり卵を抱えている。中に入れたアンモナイトの化石に藻が付き、太古の海を彷彿とさせている。


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FUJI X-E2 + MICRO NIKKOR 60mm f2.8

Snapshot -多摩川-

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RICOH GR

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