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ヒガンバナ

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RICOH GRⅢ

Snapshot - 府中 -

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RICOH GRⅢ

スズバチ

ベランダのオリーブの枝にトックリバチの巣を見つけた。スズバチという蜂で、捕獲してきた青虫を巣の中に生きたまま入れて塞ぐらしい。卵が孵るとそれを食料に成長するという。すごいのは青虫を殺さないで生きたまま麻痺させておく、ということ。

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この翌日産卵が始まった。巣の奥をライトで照らすと幼虫が見える。この後、何度も往復して泥を運び、巣の補強作業が続いた。

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普段どこにいるのか分からないが、陽が昇るとやって来てせっせと巣を補修している。始めは泥だった処に小石が混じってきて、頑丈になりトックリの穴も塞がれた。

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このところ蜂の姿を見ない。どうやらこれで作業が終わったらしい。巣の表面はしっかり荒い砂と小石で塗り固められた。後はこの巣の中で孵った蜂が成虫になり出てくるのを待つばかり。しかしその時、親蜂がここのもどることは無い。

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RICOH GRⅢ

上野公園枯れ枝ハウス

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RICOH GRⅢ

蓼科旅行

親戚にトヨタに勤務していた人がいるお陰で、蓼科にある保養施設のホテルに同泊させてもらった。そこから更に黒部へ足を伸ばしたり、爽やかな空気に包まれた二泊三日だった。

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RICOH GRⅢ & FUJI X-E3

道草

駅までの数分。色々な生き物が気になり、ついつい立ち止まって観察してしまう。

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RICOH GRⅢ

「遠い他国でひょんと死ぬるや」

去年から今年にかけ10回に渡って小説NON(祥伝社)に連載された「遠い他国でひょんと死ぬるや(宮内悠介)」がハードカバーとなって9/12に発売される。連載中はトップページのフォトイラストを担当した。舞台がフィリピンということで、私の撮ったバリや沖縄など、熱帯の風景でコラージュした。ハードカバー版は、私の提供した写真を元に芦澤泰偉氏が装丁された。

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風鈴仏桑花 2019夏

冬に室内に入れなかったためこのまま枯れるのでは…と思われた風鈴仏桑花。四月には芽を出し、葉を茂らせて八月から咲き出した。今朝は三輪咲き、まだ二十以上もの蕾が順番を待っている。この花を見るとバリの日々を思い出す。

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FUJI X-E3 + SUMMARON 35mm


「安居」

あきる野に建つ洋風建物は、江戸後期に山林業で富をなした小机邸で、ローマドーリア式円柱は木製、和洋折衷の明治初期の建築である。中にカフェ「安居」があり、今日はお客さんが居ないと言うことで、普段は入れないお部屋も見せて頂けた。

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RICOH GRⅢ


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