誕生会
孫の誕生会で神田神保町の学士会館へ。飛び出す絵本の「魔法のとびら」は娘から。私はNIKONの双眼実体顕微鏡を奮発。早速、お手ふきを観て感激。
RICOH GRⅢ
2019-03-30 23:30
Art works / Illustration - 小説NON 2019 4月号
祥伝社 小説NON 4月号「遠い他国でひょんと死ぬるや / 宮内悠介」第9話のイラスト
2019-03-26 22:52
「美しいぼろ布展」 Snapshot -浅草-
浅草にあるアミューズ ミュージアムで「美しいぼろ布展」を観る。(3/31日まで)
かって東北の農漁民が生み出した日常の衣料であった「ぼろ」を保存してきた田中忠三郎氏のコレクション。陳列物に触ることもできる。
↓ 「鮭皮のブーツ」鮭の皮とアザラシの皮を縫い合わせたブーツで、足先部分は鮭皮で、飛び出している背びれは氷上での滑り止めになったらしい。
すぐ外は浅草寺でなんと外国人の多いことか。
帰りの地下鉄の駅でタイムスリップ。
RICOH GRⅢ
2019-03-22 21:51
みたまの湯
中央道を1時間半走って山梨の温泉「みたまの湯」へ。遠くにまだ雪の残る山々を見ながら茶色く濁った露天風呂にのんびり浸かる。帰りに寄った道の駅で買った長薯は足のよう。夕食は足元を少し切り落としてお好み焼き。
FUJI X-E3 + XF18-55mm
2019-03-15 22:15
Snapshot -渥美-
毎月第一水曜日の朝8時に同級生の数人が喫茶店に集まるというので初めて参加する。モーニングサービスを注文すると、コーヒー、厚切りトースト、ポテトサラダ、ゆで卵、乳酸菌飲料、バナナといろいろ付いてきて390円。朝飯代わりに通う人もいるという。別れ際に大島君から一昼夜焼き続けて作ったという孟宗竹の竹炭を頂いた。。
二階のサッシに宿った苔玉は、昨日降った雨で生き生きしている。 さて、東京へ帰る。
RICOH GR
2019-03-06 21:16
Snapshot -渥美-
昨年暮れに帰省したとき、エアコンが故障して暖房も冷房も機能しなくなってしまった(1992年製!)。冬は灯油ストーブがあるが、夏には無いと困るので、今回帰省した機会に注文して今日取り付けが終わった。出力は十分ではないが、モデル落ちで安かったのでよしとしよう。
庭の片付けをした後、赤羽根港へ。
RICOH GR
2019-03-05 22:32
Snapshot -渥美-
庭の夏ミカンの木が枯れてきたのでチェーンソウで切り倒し、最後に切り株椅子が一つ残った。よく見ればカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)が住んでいて、これが木を枯らした犯人だな。
雨が上がったので免々田川の土手歩きに出ると、道路を横断中の亀と出会い川縁に移す。さすがに今日は観光客はいず、農家で働くフィリピンの女の子たちが写真を撮り合っている。みんなすれ違うとき「コンニチワ!」と和やかに挨拶してくる。
RICOH GR
2019-03-04 19:57
Snapshot -渥美-
気がつけば明日は雛祭り。そして気がつけば、いつもは布がかかったままの雛人形が二階にあった。今回、突然実家に来たのは、このお雛様の招きか? 棚の下の箱に入ったままの三人官女も取り出し、横に並べ、久々に明るい世界へ。母が生前、飛騨地方から来た人形師に作って貰ったという。
近所の免々田川沿いで開かれている「菜の花・桜まつり」へ。いつもはひっそりしている町もこの催しで賑わっていて、ツアー客もいる。子供の頃、魚すくいで遊んだこの川を覗くと、ボラの幼魚がビッシリ。
2019-03-02 21:59
Snapshot -渥美-
田舎には暮れから正月とお盆に帰省するが、久しぶりに春を前に帰った。庭にはまだ梅が咲いていて、我が家の玄関前には地域の子供たちが手作りした「つるし飾り」が揺れている。
FUJI X-E3
2019-03-01 21:35