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Snapshot -Cesky Krumlov-

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Snapshot -Wien/2-

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RICOH GXR/A12 + TELE-ELMARIT 90MM & VOIGTLANDER SW HELIAR 15mm

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Snapshot -WIEN/1-

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SIGMA DP1 & 2 Merrill

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プラハ 5日目 そして帰国

そろそろ疲れも溜まってきたか、小雨のせいもあり遅く目覚める。とりあえず荷物の整理をしたあと街へ。
Mucha Museumでアールヌーボーの画家、ミュシャの絵を観る。地下鉄とトラムを乗り継いでチェックアウトの時間5分過ぎに帰宅。ロールカーテンが降りなかったり、電球が切れてたり、トイレの水が流れなかったりと、次のお客のためにやんわり不満を言うも、「すいませんね、直すようにはようには言ってあるんですが…」と、あまり細かいことにはかまわない様子。
タクシーでエアポートへ。ピルスナービールを飲み、ヒースロー空港経由で成田への長い時間が…

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プラハ 4日目

今日も歩き回る。途中、今夜のスメタナホールでのコンサートチケットを買っておく。
13名の奏者により、クラッシク名曲集といった曲目が続く。もちろん「モルダウ」も。同じ曲でも、古いホールで聴くとまた違った趣がある。

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プラハ 3日目

日中から夜遅くまで行きかう人々で賑わうカレル橋も、早朝は静かだ。早起きは三コルナの得。

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夜、聖フランシス セラファン教会へオルガン、フルート、メゾソプラノのコンサートへ出かける。
CacciniのAve Mariaから始まって、BachやSmetanaの小品が演奏され、Ave Mariaは五曲、様々な作曲家の曲が歌われた。小さなバロック建築の教会だが、伽藍からメゾソプラノの歌声が降りそそぎ、重低音のオルガンが響き渡った。

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プラハ 2日目


プラハでの宿泊は、旧市街に近いマロストランスカにある古いレジデンス。トラム(路面電車)の駅を見下ろす二階(こちらでは一階)のフロアーは天井が高く、リビングルーム、2ベッドルーム、バスルームにキッチンと食堂。食事は外食以外は自炊である。

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今朝は少し出遅れたため、あちこちで様々な国からやってきた団体さんと一緒になり、大混雑の中でのスタートとなる。聖ヴィート大聖堂、ストラホク修道院の後、山道を登りペトシーンタワーを目指す。石畳の道や階段ばかりで疲れ果て、途中公園の草むらに腰を下ろす。野口体操のぶら下げでからだをほぐし、そのあとヨガの逆立ちをしたら、観光客のおばさんたちに写真を撮られてしまった。
タワーは、上まで徒歩でのハードな螺旋階段が続き、微妙に揺れる展望台から見下ろすと、眼下に旧市街が広がる。



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ウィーンからチェスキークルムロフへ

ウィーン滞在最後の日は、ショピングや市場を巡り、1時半にシャトルバンがホテルへ迎えにくる。その後、一方通行の多い市内を迷い、二組みのお客をピックアップして2時半にウイーンを後にする。高速も村道もガンガン飛ばし、六時前にチェスタークルムロフに到着する。ホテルの部屋は広場に面した二階。今は夜の8時だが、夕焼けの元でギターとクラリネットの演奏が続いている。

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ウィーン3日目

今朝もホテルでの食後、地下鉄とトラム(路面電車)を乗り継ぎあちこち回る。ベルベヴェーレでクリムトとエゴンシーレの作品を見て、ザッハーを食した後、レオポルトミュージアムで又もシーレ&クリムトを見る。

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ウィーン 2日目

朝5時過ぎに目覚める。東向きの部屋には大きな円窓があり、昇り初めた朝日をバックにウィーン美術史美術館のドームが見える。

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プラーター公園で、映画、「第三の男」に出てくる観覧車に乗る。
昼は名物のシュニッツエル(仔牛肉のカツレツ)をオーダーするも、あまりの大きさに三人とも残してしまう。

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やっとウィーンに到着


17日、午前11:45分成田発、ロンドン(ヒースロー空港)で乗換えて夜10時5分(現地時間)14時間かかってやっとウィーンに到着。ヨーロッパへの旅は初めて。時差もあり疲れます。iPadに付けるSDカードアダプターを忘れたので、ケータイから送った写真をアップ。

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Snapshot -渥美-

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SIGMA DP2 Merrill & RICOH GXR A12/Nikkor 28-85mm zoom

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渥美の海へ

渥美半島先端の伊良湖海水浴場で泳ぐ。孫には様々な出会いが…。
水母(クラゲ)や海星(ヒトデ)に触れ、魚つかみ捕りでは、ヒラメを三匹ゲット。今夜の食材となる。

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RICOH GXR/A12+NIKKOR 28-35mm Zoom

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自動給水装置 Ver.2013

少し家をあける時に、ベランダの植物に水やりするための装置を作っている。

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以前、園芸店で買った吸水性のいいスポンジ状のものと同じ材質(PVAスポンジ?)を100円ショップで見つけた。超吸水タオルという商品で、8本の帯状に切る。それを途中の蒸発を少なくするためにビニールチューブに通し、先端にステンレスのナットを錘として付ける。あとはペットボトル大。材料費は1つ60円也。

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風で飛ばないように爪楊枝を刺し、土をかけておく。毛細管現象でボトル内の水が供給される。

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さて、何日給水可能か? 途中で止ることはないか? テスト開始。
水量はスポンジ帯の幅で決まるようだ。

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全ての鉢に新しい給水器をセットするのは無理なので、他はいつものようにバケツからのグループ給水。




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一夜の茸

園芸店で買ってきた土を入れた鉢から、茸が発生することに気がついた。
どこの森からの土なのか、胞子がいっぱい混じっているらしい。
夕方、頭(?)を出し始め、夜間にヒョロヒョロと伸び、朝見ると枯れている。
なんとも儚い茸である。
試しに「一夜茸」で検索すると、「ヒトヨタケ」というのがあったが、これがそうなのかは分からない。

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RICOH GXR/A12+Micro Nikkor 60mm 

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