Snapshot -五日市-
運動会の代休で孫がやって来た。それも初めて一人で中央線に乗りお茶の水から武蔵境まで。今日は五日市へ出かける。中古で買ってもらったデジカメで蝶を追っかけ、滝の水面を撮る。
FUJI X-E3+18-55mm
2018-05-28 22:31
Snapshot -府中・駒場-
いつ我が家に来たのか忘れてしまったが、随分大きくなったため冬もベランダに出しっぱなし。そんなストレリチア・オーガスタの花が初めて咲いた。
あれから一週間。次々花が咲いている。↓
FUJI X-E3+XF23mm
↓ 日本民芸館の庭で
FUJI X-E3+XF27mm
2018-05-27 16:09
Snapshot -久米島 day 3-
最終日は、午後久米島を経ち、那覇で羽田へ帰るまで、バスで慌ただしく観光が続いた。こういう旅は苦手だが、座っているだけで島のハイライトを次々案内されるので楽ちん。係員さんの説明は適当に聞いて、観光地から離れたところを散策し、時間にはバスにもどる。
2018-05-22 23:50
Snapshot -久米島 day 2-
午前中は久米島の名所、ハテの浜へ。ただ真っ白な砂州が広がっている処を期待したが、実際には様々な漂流物が流れ着いていて観光客の休憩処も建っている。とりあえずいろいろ拾いものをしながら末端まで歩く。
自由時間で何となく気になっていた「ヤジャーガマ(鍾乳洞)」へ出かける。他の観光地が写真入りで紹介されているのにここの情報は少ない。タクシーのドライバーさんに行き先を告げると「照明用具お持ちですか?」と聞かれる。洞窟の中は真っ暗で灯りがないと先に進めないという。するとドライバーさんは自宅に寄ってLEDのヘッドライトを持ってきてくれた。洞窟の入口辺りは南洋の植物が生い茂っていて、バリを思い出す。終点の光射す場所には風葬墓があり、割れた壺からは人骨が散らばっている。
午後は海洋深層水のバーデハウス久米島のプールでWATSUのアクアセラピーを40分受ける。耳栓を着け目を閉じ、あとはインストラクターに身を任せなすがまま…。始めは首のあたりが強ばっていたが、口や鼻に海水が入ってこないことが解った途端、全身の力が抜け、最後にはプランクトンになった気分で終わった。「70代の男性は中々ここまで力が抜けませんよ」とインストラクターさんに言われたので、実は野口体操でからだを緩めることを30年続けいます、とお伝えした。
今回のツアーでは「ヤジャーガマ探検」と「WATSU体験」が印象に残った。
2018-05-21 21:04
Snapshot -久米島 day 1-
久米島に来ている。二泊三日の旅で、どこに連れて行かれるか分からない「ミステリーツアー」。
こちらはすでに梅雨入りしていて、空はどんより曇っている。ホテルの前がイーフビーチで遠浅の磯を散策。様々な生き物がうごめいている。
2018-05-20 22:36
Snapshot -野川公園-
公園のエノキの森を優雅に飛び交うのはキアシドクガ(実際には毒はないらしい)。半透明な翅が妖精のようである。
FUJI X-E3+KONICA UC-HEXNON35mm f2
2018-05-14 21:13