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Aldo Ciccolini Piano Recital

杖をついて、ゆっくりピアノまで歩いてくると、椅子に掴まり会場に向って会釈。杖をピアノの脇にぶら下げた後、ハンカチーフを所定の位置に置き座る。
最初のブラームスのバラードはドローンと重たく始まったが、アンコールの「火祭りの踊り(ファリヤ)」まで88歳とは思えない軽快なピアノを聴かせてくれた。

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RICOH GR

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